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【yucca】 さよなら、yucca。

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吉祥寺で働くようになって丸6年が経ちました。

仕事やプライベートでしんどいこと、落ち込むこと、
頭に来ること、悔しいこと、いろいろ絶えない毎日ですが、
そんな自分を癒してくれる大切な場所の一つが南口にあるカフェyucca.

「この人なら」と思える大切な仲間や友人ができると必ず連れて行き、
ほっとするようなお料理やスイーツをほおばりながら
幾度となく楽しい時間を過ごしてきた思い出の場所でもあります。

そのyuccaが2012年の8月に閉店することになったと知ったのはつい先日のこと。
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こんなところにカフェが?と思ってしまうような雑居ビル。
4階まで上がりエレベータを下りると古いガラスがはめ込まれた扉が。
その向こうには緑いっぱいの清々しい空気に満ちた空間があります。

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空間の中央に位置するのはまるで秘密基地みたいなキッチン。
カウンターに置かれたその日のスイーツやたくさんの食器類。
席に着くとメニューが書かれた黒板が運ばれてくるのもいつもと同じ。
来月にはなくなってしまうなんて、本当に信じられません。

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ゴーヤとチーズのオムレツを注文し、まず運ばれてくるスープをいただきながら
グリーンとサンキャッチャーをぼーっと眺めつつ、ヒーリングタイム。

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お料理も、手作りパンも、決して抜きんでたおいしさ!というわけではないけれど、
いつ行ってもいつ食べても変わらない「質」と「丁寧さ」がありました。

もう閉店まで一ヶ月もないけれど、
何かあると必ずこの場所に来て、好物のリンゴのケーキをほおばりながら
あーでもない、こーでもないと語り合った
私が「東京のお父さん」と慕うあの人だけは連れてこなくちゃ。

「住みたい街ランキング」上位の常連吉祥寺。
それだけに家賃も高く、安定的な集客があっても
個人経営の小さなお店にとっては、続けることが容易でないという話は
何度も聞きました。yuccaがお店を閉めることにした理由は他にあるのかもしれませんが、
また一つ大切にしたかったお店が消えてしまうことは本当に残念。
たった6年の間に、いったいいくつのお店や場所とお別れしただろう。

そして、今年も、また一つ。

さよなら、yucca。またいつか会えることを願っています。


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