スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ARABIA/Ulla procope】 Valenciaのトリオ

P3261659.jpg

バレンシアといえばアラビアを代表する女性デザイナー
ウラ・プロコッペが手がけたことで有名。

1960年に生産が開始され、ロングセラーとなったバレンシア。
筆遣いと色味が本当に素敵です。


P3261658.jpg

そのバレンシアのトリオが我が家にも1セットあります。
バレンシアの魅力は力強い手描きの模様と鮮やかな青の濃淡、
そして艶やかな仕上がりかな…と個人的に思っています。

P3261663.jpg

バレンシアの大皿をテーブルの中央に置いて
大勢で囲む…理想の食卓です(笑)。

P3261662.jpg

日本の染め付けと同じ色使いなので、
お料理が良く映えるのは想像するに及ばず。
ロングセラーとなった理由もそのあたりにあるんでしょうね。

さて。私が持っているトリオですが、実はプレートを見ると
未だシールが貼られたままになっています。

P3261661.jpg

デッドストック品ということでしたが、
本当に傷一つ無いピカピカの状態だったので、
きっと生産終了間際に作られたものだろうと先日まで思っていました。

…が。

arabiaロゴ

アラビアロゴの変遷を調べてみると、
この皿に張られたシールのロゴは1964年までしか使われていなかったことがわかります。

さらにその後分かったことは、
裏に手描きのサインがあるものは
バレンシアの生産が始まった初期に
フィンランド国内向けに製造されたものらしい、ということ。

P3261656.jpg

勿体なくって使えない…と言いたいところですが、
未使用品の保存は博物館かコレクターの方にお任せして、
私は容赦なく使わせていただきます。

器はどんなものも「使ってなんぼ」主義。
もしかしたら使っているウチに傷がついちゃったり
壊れることだってあるかもしれないけれど、
作られたものが作られたまま
永遠に残るようなことがあったら、
新しいものが生まれる余地がなくなっちゃいますからね。

…といいつつ、このシールはちょっと可愛いので、
きれいに剥がして何らかの形で保存する予定です♪





関連記事
スポンサーサイト

テーマ: 北欧インテリア・雑貨 | ジャンル: ライフ

【ARABIA/Raija Uosikkinen】 Sinilintu=大きなカップ&ソーサー | Home | 【Gustavsberg/Lisa Larson】 ミナ・ペルホネンとのコラボFox

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。